高学年ジャビットカップ 第2戦!


・・・敗戦から得るもの、のほうが多いのかもしれません。

本日の対戦相手は、港区の強豪、高輪クラブさん。

緊張して試合に臨みましたが、本日のキッズは無得点。

終始、キッズは精彩を欠く試合展開なのでした。

屈辱の完封負け。ガックリ。

試合の勝ち負けが全てではありません。大切なのは、その内容。

初回の先発投手、コントロール良く、いつものピンチをものともしない落ち着いたピッチング。安定したメンタルの強さは、チーム全員の憧れです。

しかし、緊張からなのか、、、珍しく守備のエラーでチーム全体がバッテリーのリズムを狂わせてしまいました。

いつものキッズならすぐにファインプレー挽回できるのですが、どうしたことでしょう。

さあキッズ達、気持ちを立て直すんだ、声出して、声出して。

そのような中、クラブさんは、水を得た魚のように、全員自信に満ち溢れたプレイで2連続安打のあと、2連続満塁打でキッズ達をカチコチに凍り付かせます。オーノー。

しかし、リリーフ投手、打たれても打たれても、平常心で投げぬきました!アッパレ!

いっぽう、キッズバッティングは、3回に8番のレフトヒットで巻き返しのチャンス到来!

しかし、あと一歩、得点につなげることができません。全体的にもいい当たりがあったのに。

WHY?

喝!!

ところで、何故かイマイチだった本日の守備も、最後にファースト、ショートのファインプレイがキラリ☆と鮮烈に印象に残るシーンがありました。

1アウトランナー3塁。瞬時の正確な判断。ダブルプレイが美しく決まりました!再びアッパレ~!!

これぞ高学年キッズの真骨頂。僕らの本当の力だよ!

試合後、強豪相手の試合とは言え、こんなもんだ、仕方ない、とは到底思えない試合内容と悔しさで、キッズ達の気持ちはさらに深く沈みます。

僕達の持てる力の100%を公式戦で出せなかった。。。

こんなに消極的な試合展開になったのは、何故か。

コーチは、一人一人に問いかけます。

ひとりひとり、自信を持って試合本番に臨むためには、どうすればよいのか。

自分の頭で考えて野球しよう。

ひとりひとりが、

周りのメンバーに依存することなく、

外的な悪条件に左右されることなく、

自分の内側から湧き出る力で強くなろう。

そして、ひとり×チーム人数分=最強の力を見せつけてやろう。

さあ、次は、どんな行動の変化を見せてくれるのかな。

本日の大敗の経験は、高学年メンバー全員にとって、とても必要なことでした。

次は絶対、クラブさんと互角に戦うぞ!

僕達には絶対にその力があるはずなのだから。

明日の練習は、また一から笑顔で頑張ろう!!!

麻布キッズは、1992年に設立した東京都港区少年野球チームです。 東京都港区少年軟式野球連盟 (港区少年野球チーム)および港区スポーツ少年団に加盟しています。