港区軟式少年野球春季大会(高学年)第二戦@埠頭グランド


薄い雲に覆われた、開花宣言のあとの穏やかな春分の日。

本日は、大会二戦目。高輪クラブさんとの対戦です。

青山公園でしっかりアップし、気持ちを高めて埠頭グランドへと向かいました。

序盤、レフトヒットを打たれましたが、その後2連続空振り三振を奪います。が、相手に2点の得点を許してしまいました。

追いかけるキッズの攻撃は3人で終わり、初回無得点。

続く2回。相手の攻撃には、ピッチャー、内野手の非常に落ち着いたプレイでキレイに3人で終わらせました。

よし、切り替え上手だ。この調子で行こう。

しかしキッズ達の攻撃も、出塁チャンスを相手の好守備に阻まれ、惜しくも得点ならず、、、。

3回には相手の打線が一気に開花。連続ヒットを浴び、4点もの追加点に、キッズ達の表情にも焦りの色が。

ここでどう切り抜けるか。苦しい時こそ、笑顔で声出そう。

さあ、3回裏の反撃だ。ここで9番がショート超え、1番バッターが目の覚めるような鮮やかなレフト前ヒットを放ち、ランナーホームイン!1点を返しました!

・・・が、1アウトランナー2塁の牽制判定で、審判に疑義が生じたため試合一時中断。せっかくのキッズの流れが、、、運悪く止まってしまいました。メンバーらの胸に、動揺が走ります。

続く3番が送りバント成功するも、3アウトチェンジとなりました。

でも、こんな時こそ切り替えよう!

4回の相手攻撃は、ランナーを出すも、キッズの守備が落ち着いて0点に抑えます。お見事。

本当に、キッズの守備の力がメキメキとついてきて安定しているのが誰の目にもよくわかります。

内野も外野も一生懸命声を出し、しっかりとグランドに響いていますよ。

キッズの攻撃。6番のセンター前ヒットで再び気持ちがアップ!しかし、2連続三振。惜しい。

そして最終回。ガーン。ダメ押しの2点の追加点を入れられてしまいました。

最後まで諦めるな。キッズ攻撃回。

最後に、相手投手のフォアボールで出塁のあと、9番、1番の足技が光りました!

が、得点ならず、試合終了。本日は大差で負けました。何だか今日のはっきりしない空模様のような気分です。。。

高輪クラブさん、さすがです。

試合後のミーティングでは、しっかりと本日の敗因を細かく分析し、次の試合へ繋がる修正をしていきます。

負けはしましたが、全員よく声も出ており、キッズの良いプレイがたくさんあった見ごたえある試合でした。

コーチ陣の優しくあたたかい言葉に、選手達の心はスッキリと修復され、

選手達の瞳には昨日の自信が蘇り、輝きがみなぎっています。

もう、全員、次のことしか考えていませんっ!次の試合ではバンバン打つぞ!!

どんな困難がふりかかろうとも、目の前のことから逃げずに戦える強さを養っていこう、、、

今日も野球からたくさんのことを教えてもらいました。

本日の敗戦は貴重でした。しかし、キッズ達にとっては、今こそ、必要な経験だったのだと思えます。慢心を戒めて、、、

ハイ、笑顔で解散!

さあ、週末は、満開の桜咲く埠頭グランドでの第三戦に向けて、がんばれキッズ達!!!

麻布キッズは、1992年に設立した東京都港区少年野球チームです。 東京都港区少年軟式野球連盟 (港区少年野球チーム)および港区スポーツ少年団に加盟しています。